ベビーベッドを移動要塞にした
ベビーベッドの下に、こっそりポータブル電源を仕込んだ。
ベビーベッド、毎朝リビングに運んで、毎夜寝室に戻す。
そのたびに、コードを全部抜いて、移動して、また全部刺す。——ってなると思ってたので、先に揃えておいた。
コロコロ付きのベビーベッドを買った
キャスター付きは絶対条件だった。夜は寝室、日中はリビングで使いたい。移動できてなんぼ。
電源の呪縛
赤ちゃんのいる生活には、電源が要るガジェットがいくつか登場する。
- ベビーモニター
- ベビーセンサー(のベースステーション)
- 電動ゆりかご
- 鼻水を吸うやつ
全部コンセントが必要だ。
当然、これらはベビーベッドの近くで使いたい。コンセントに繋ぐということは、ベッドを移動するたびにケーブルを抜き差しするということ。朝リビングに運ぶとき、夜寝室に戻すとき、毎回全部のコードを抜いて、移動して、また刺す。地味に面倒くさい。キャスターの意味がない。
禁断の一手:ポータブル電源をベッド下に固定
小型のポータブル電源を買って、ベビーベッドの下の棚に置いた。
正解だった。
ベッドを移動するときはポータブル電源ごと動く。コンセントを気にしなくていい。ベビーモニター、ベビーセンサー、電動ゆりかご、鼻水吸引機、全部ポータブル電源から取れる。ベッドまわりがすっきりまとまった。
とにかく小回りがきく。食事中はダイニングテーブルに向けたり、ソファーでくつろぐときは近くに引き寄せたり。これが思いのほか大きいメリットだった。
ひとつ補足しておくと、写真を見ればわかるように排気口が少し塞がった状態で使っている。ポータブル電源の火災事故は実際に報告されているので、真似するなら自己責任で(通気はできるだけ確保した方がいいと思う)。
モバイルバッテリーじゃダメなの?
USB給電のものだけなら、モバイルバッテリーという選択肢もある。最近は大容量のものも増えてきているし。ただ私はベビーベッド周辺でコンセントも使いたかったのと、発火リスクの低さからポータブル電源を選んだ。コンセントが必要なガジェット(電動ゆりかごなど)をベビーベッド周辺で使いたいなら、ポータブル電源という選択肢はアリだと思う。
このポータブル電源、なかなかやる
購入したのはAnker Solix C300。ポータブル電源を買ったのは初めてだったが、小型の割に思ってたよりバッテリーが長持ちする印象。(個人的な感覚)
いっちょまえにWi-Fi接続ができて、専用アプリでいろいろ確認・操作できる。電力消費量、バッテリー残量、本体温度、残り使用可能時間、などなど。
ライトもついていて、これが意外と重宝している。暗闇でベビーベッド下をまさぐるとき、ちょっと照らせるだけで全然違う。
普通にポータブル電源としても、買ってよかった。
バッテリーの減り方
ポータブル電源のコンセント側はONにしてるだけでガンガンバッテリーが減る。ベビーモニターやセンサーはUSBからとってるので常時起動でも大して減らない。コンセントを使わないときはコンセント側のスイッチをまるごとオフにしている。
充電切れとの戦い
充電が少なくなるとスマホに通知が来る。日中に気づけばそのまま充電できる。ただ、夜中に通知が来ても気づかないので、朝起きたら切れてた、なーんてことがたまに。
毎日ルーチンで充電すればいいだけの話なんだが、結構バッテリーが持っちゃうので、つい忘れる。バッテリーが優秀すぎるのも考えものだ。
おまけ:記事に出てきたやつ
記事に出てきたガジェット。結構オススメ。